【仕事で】懐かしのサンタ・クルス島にいます【ガラパゴス】
大変久しぶりのブログ更新でございます。 アクセスしてくださっていた方、お待たせしてしまい申し訳ございません。 実はこの度、お仕事でガラパゴス諸島はサンタ・クルス島に来ております。 3年ぶりに訪れたサンタ・クルス島は、私が…
「好き」が大暴走してガラパゴス諸島に居住までしたガラパゴスバットフィッシュ愛好家、バットフィッシャーアキコのブログ。
大変久しぶりのブログ更新でございます。 アクセスしてくださっていた方、お待たせしてしまい申し訳ございません。 実はこの度、お仕事でガラパゴス諸島はサンタ・クルス島に来ております。 3年ぶりに訪れたサンタ・クルス島は、私が…
ビジネスマナーや社会常識という名の暗黙の了解…働くということは慣れるまで戸惑いの連続ですよね。それが文化や常識の違う海外でだったら?輪をかけてわからないことだらけで混乱しませんか?はい、私はすこぶる混乱致しました。 私は…
※予め、これはあくまで私個人のケース及び意見であると明言しておきます。 私には不思議なことがあります。 フランスだとかドイツだとかスペインだとか、英語圏以外に住んでいた日本人にお会いしてみると、大抵その土地の言語に加えて…
チャールズ・ダーウィン研究所で過ごして一番ハードだったことはことは何?と聞かれることがあります。 私はこのダーウィン研究所の植物部門、プロジェクト・ガラパゴス・ベルデ2050(GV2050)に所属しボランティアしていまし…
新しい環境で迎える初日はドキドキするものですよね。 ガラパゴス諸島のチャールズ・ダーウィン研究所にボランティアスタッフとして勤務することになった私は、およそ3か月間のビザ手続き待機inエクアドル本土を経て、ついにガラパゴ…
ガラパゴス諸島に旅行した時、出会えるイグアナの比率は ウミイグアナ >>>>>>>>>>>>>>>> リクイグアナ でござい…
「自然保護」「環境保全」という言葉を、人並みかそれ以上に理解していた自覚がありました。 しかし、いざ現場に立って活動して初めて気付けたことがありました。 私はガラパゴス諸島、チャールズ・ダーウィン研究所のプロジェクト・ガ…
皆様は普段仕事中のオフィスに侵入者がやってくることはありますか? まず無い、というかあってほしくない大問題ですよね。 しかし、それがもしこんな侵入者だったら…? あなたならこんな侵入者、どうする? 私が所属していた、ガラ…
ガラパゴス諸島サンタ・クルス島のチャールズ・ダーウィン研究所では、リクイグアナが保護されています。リクイグアナは研究所を訪れた人たちにも見られるよう飼育場に展示されていて、その愛くるしいわがままボディ(=大切にされている…
ガラパゴスバットフィッシュを研究できるとチャールズ・ダーウィン研究所にやってきたはずが、思いもよらない展開で植物部門のプロジェクト・ガラパゴス・ベルデ2050(以下GV2050)に所属することになったわたくし。 ↓思いも…